英名
Asian House Martin /
学名 Delichon dasypus
動きが速すぎて・・・(;゚Д゚)
全部ブレまくり・・・仕方ないか・・・
こっちも光速移動!
やっぱり第七感に目覚めないとツバメの高速移動にはついていけないのか・・・
英名
Eurasian Jay /
学名 Garrulus glandarius
今日も元気なJ君(*'▽')
「ジェイ!」と鳴いて降りて来てくれました。「おおい,俺はここだぜ」と教えてくれましたね(*'▽')。
英名
Coal Tit /
学名 Periparus ater
次兄です(*'▽')
私の囀りはカラ類2000年の歴史の中で最も美しいとされている,知らんけど。
英名
Willow Tit /
学名 Poecile montanus
末弟です。※三兄はヤマガラ(笑)。
伝承者です(*'▽')。
英名
Japanese Tit /
学名 Parus minor
長兄です。さすが勢力範囲最大!
「わが生涯に一片の悔い無し!」とおもっているそうな,知らんけど。
未同定
遂にここでも・・・情けない!
前回来た時にはこの張り紙と黒幕はなかったので,前回から今回の間にこのような出来事があったでしょう。おそらくカケスを狙っていたと思いますが,遊歩道の中に彼カケスは降り立ちます。
私も前回の撮影時に散策者が最後カケスの近くを歩いたので,そこで終了になりましたが,ここに書かれている通りです。最近親と一緒に探鳥会に参加する子どもが多くなりました。その子たちのためにも,探鳥地をなくすような行動は厳に慎みたいですね・・・
メモ
前回ミソサザイと(偶然)オオアカゲラが撮れたので,今回も・・・いやあ,いっぱい囀ってますよ,ミーちゃんにカラ類。そして撮ってくれアピールのコゲラ。・・・結果は,来る途中で偶然出会ったイワツバメの群れと,曇りゾラバックでよくわからないカラ類三兄弟・・・うーん,これだから探鳥は難しい・・・ただカケス君が出て来てくれたので,良かった・・・と手放しでは喜べない張り紙。そろそろ撮り鉄と同じようにテレビでたたかれるようになる気が・・・迷惑系撮り鉄も撮り鳥も結局同じ穴の貉,と思われますよ(全くその通りなのですが)。
スミマセン。楽しい場で愚痴っぽいフィールド・ノートになってしまいました。
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