<iframe src="https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-595V2GD" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe>

2023年9月24日(日)
川越市の野鳥観察記録

日時
2023年9月24日(日)
天候
wb_sunny / 18
観察種数
7 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

ヒバリ

英名 Eurasian Skylark / 学名 Alauda arvensis
ヒバリ

最初3羽で行動後、右の子だけお留守番

タシギ

英名 Common Snipe / 学名 Gallinago gallinago
タシギ

ジシギ勉強4/4 撮れた最大の全体像

⚫︎肩羽の縁の前太後細はタシギ、  前後同様で細いのはチュウジシギ ⚫︎白眉の上の黒(頭側線)がマダラか?   混乱してボーっとしたので、改めます。

タシギ

ジシギ勉強3/4 くちばしの長さ

⚫︎それと、くちばしの基部(付け根)に接している、過眼線の黒と、白眉の白の幅の比率。 ⚫︎過眼線の幅が白眉より細く、目に近くなると細くなる傾向があると書いてあったハリオシギ。過去埼玉県に来た記録もありましたが、まさかなぁ。

タシギ

ジシギ勉強2/4 尾羽の形状と色彩

⚫︎そして、羽根を広げて、脇が白いのはタシギ、  柄が入っているのはチュウジシギ。 ⚫︎タシギの尾羽は、先の黒い部分が、中央を頂点にトガルそうだ。オレンジ部分も長いかな。

タシギ

ジシギ勉強1/4 尾羽と風切羽の長さ

まぁ、ハリオシギはいないだろうし。 もっと白マダラっぽく、見えるだろうし。   

タマシギ

英名 Greater Painted-snipe / 学名 Rostratula benghalensis
タマシギ

前日の続き/片ワレの再訪につきあう

〈同年11/5、雑草が刈り取られ、いないと思う〉 ⚫︎ヒナを撮りたくて来た片われが発見!離れていて、何度もLINEや電話をくれていました。カメラマン全員一極集中!!(でも前日の片ワレの写真、オスの脇にヒナが写っていました) ⚫︎ヒナ3羽を、育てているお父さん。 ⚫︎この周辺に、お父さんが3羽いると、聞きました。

タマシギ

同じ埼玉在住として、ぜひ増えて欲しい

〈同年11/5、雑草が刈り取られ、いないと思う〉 あと、3枚投稿させてください。

タマシギ

首伸ばし/まだ見てると鳥vs出たと人

〈同年11/5、雑草が刈り取られ、いないと思う〉

タマシギ

見ていると、採餌できないかなぁ

姿が見えている限り、ずっと撮り続けてしまう、撮りたい。採餌している時間、なくなるかなぁ。カラスは多いし、2匹並走の哺乳類の足跡もあった。  父親「食べさせてあげられなくて、     すまないなぁ。」  子供「大丈夫!さっき、     いっぱいお水飲んだから」 なんて、懐かしいコント 〈同年11/5、雑草が刈り取られ、いないと思う〉

タマシギ

ギョッ!腹から出てるっ、、雛の脚か!

⚫︎親が脇を締めて、翼で抱えているのか!  お父さんっ、カッコイイです。 ⚫︎片われが続けざまに撮った写真だと、  脚が2本出たり、そこそこ全部引っ込んだり、  ワサワサやっていました。 〈同年11/5、雑草が刈り取られ、いないと思う〉

メモ

⚫︎タシギは前日と同じ。1羽、南から飛んできて同じ場所に、座り込む。 ⚫︎ヒクイナ3羽は、水の残る田を速攻で横切って、草が生い茂る田に入ったきり、出てこなかった。 ⚫︎2023年11月5日確認後、再記入しました。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ヒバリ
Eurasian Skylark / Alauda arvensis
タシギ
Common Snipe / Gallinago gallinago
ヒクイナ
Ruddy-breasted Crake / Zapornia fusca
カワラバト
Rock Dove / Columba livia
チュウサギ
Medium Egret / Ardea intermedia
トビ
Black Kite / Milvus migrans
タマシギ
Greater Painted-snipe / Rostratula benghalensis
1人が役に立ったと答えています

あなたもZooPickerで野鳥観察を記録してみませんか?

カバ山PE太郎のフィールドノート