2023年10月28日(土)
稲敷市の野鳥観察記録

スイマセン、現・実力の限界証拠写真②

場所:妙岐の鼻をのぞむ駐車場の近く

スイマセン、現・実力の限界証拠写真①

場所:妙岐の鼻をのぞむ駐車場近く

偶然の出会い。今日の難題はシギの識別

水辺のヘリをなぞるように、東から西へ、飛んで行きました。 場所:妙岐の鼻をのぞむ駐車場の近く

ここで狩りをしていました。

少しフラつくホバリングの後、草の中に突っ込んだり、疲れて中央の木に止まって休んだり。 場所:妙岐の鼻をのぞむ駐車場の近く

ローラー撮影作戦にて　キリアイ1/2

⚫︎側頭部に、2本の白線があったので。 ⚫︎奥のハス田の、ハマシギの群れの、後ろの方にいました。

ここモ　ズっと来て観たかった場所

2羽いた大きい方。セイタカシギと

⚫︎ずっと首を縮めた状態で、セイタカシギの群れの中を、チョロチョロと動いていました。やっと伸ばしてくれました。 ⚫︎この後ココに、小さい方もやってきて、寄り添っていました。

2羽いて小さい方。コアオアシシギと

コアオアシシギと同じ大きさでした。 小さい方は、同じ田んぼで群れていた、コアオアシシギの群れか、ウズラシギの群れを行き来しながら、一緒にいました。 （エリマキシギ 雄30cm/雌25cm 　　　　　　　　　コアオアシシギ 25cm）

2羽いた小さい方。脚が太くて色が濃い

シギは、くちばしと脚の、色と長さが見たいのですが、水に浸かっていている時が多くて、難しいです。

微妙に長すぎと思ってしまうクチバシ

羽繕いできない場所が出てきてしまうんじゃないかと、余計なお世話の心配をしてしまう。

ウズラシギ／右上エリマキシギ小さい方

ウズラシギは22cm エリマキシギ雌は25cm／雄は30cm）

ウズラシギ様　識別の要の脚をチラッと

キリアイ2/2訂正→トウネン11月4日

トビに飛ばされてた、ハマシギとウズラシギの中に、トウネンが、1羽混じっていました。脚が黒いし、これだ思いました。 　（ハマシギ全長21cm、 キリアイ全長17cm、トウネン15cm）