20~30羽いるうち3羽はマガモとの混血でした。この写真の中央の2羽も外見はマガモの特徴のほうが強く出ていますが、カルガモと行動を共にしているので、本人たちはカルガモとして生きることを選択したのでしょう。
街路樹と湖岸を行ったり来たり、活発に動いていました。
諏訪市湖畔公園から観察。 公園内にはスズメ、ムクドリ、カワラヒワ、ハクセキレイが多数。湖面にはカルガモが20~30羽いましたが、マガモとの混血が多い(最低3羽)印象です。カワアイサは湖岸から離れた湖面を泳いでいました。
🌟はライファー、数字は個体数
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