夕方電線に集まった後、また飛び去った
日が暮れて諦めた時、電線にバラバラと集まって来たカラスの景色が、よく見ていた写真に酷似していたので、慌てて確認しに行った。撮れて嬉しい。10分くらいで、何チームかに別れて、飛び去って行った。
ウ、ス、、ハヤブサ、、?!、何だ?!
すいません。ウスハヤブサ、亜種、幼鳥。 連日現場につめている方々がいらっしゃるようなので、今記録するのを、躊躇しました。初見になる鳥を探しに来たところ、偶然遭遇しました。 Googleで『ウスハヤブサ 2023』等、こねくりまわして検索すると、現場のブログが複数上がっていたので、同定しました。
せっかくの出会いなのでもう1枚!2/2
お散歩中のご婦人2名が、 「なんでこんなに人がいるの?聞いてみなさいよー。」 などと話しながら近づいて来たので、口も体も動かさず小さい声で、10m先の電柱に鳥がいます。と答えたら、どこー、白ー?とか言いながら、指さし始めたのでヒヤヒヤした。 この時は猛禽類としかわからなかったが、その場の空気感がね、飛ばしたら一大事という感じはわかったから。自分でも珍しく「指ささないで、飛びます。カメラマンに凄く怒られます。」と、言ってしまった。
⚫︎少し離れたビニールハウスが立ち並ぶ、前の原っぱで、ハイイロチュウヒのメスが狩りをしていた。肉眼では猛禽類としかわからず、写真で上尾筒の白を確認した。 天気 ☀️晴れ
🌟はライファー、数字は個体数
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