河口から上流へ、円を描きながら川づたいに、飛んで行きました。 上流で同じシルエットの鳥と合流しましたが、別れて1羽で、さらに上流へ飛んで行きました。 (400mmレンズと電子テレコン×2では、探鳥は楽しめますが、撮影は厳しかったです。)
3歩下がって、妻の影を踏まず
スイマセン、オスかメスかわかっていないのですが、なんか、雰囲気で。 右の方が、目元が桃色になっていて、初めて見れたので嬉しかったです。脚先が桃色になった姿も見てみたいです。
満潮が朝の6時台で、干潮が昼の2時ごろ 気温 13→21℃ ⚫︎コチドリが、あちこちにいる。 ⚫︎ハマシギは、朝のみ3羽。 ⚫︎セグロカモメ3羽。くちばしが黄色一色の THEカモメを今春も見逃してしまったようだ。 埼玉県から海は遠い。 ⚫︎タヒバリの胸と腹が、明るい柔らかい クリーム色だった。夏羽なんですね。 ⚫︎カタワレだけが見れた(教えてくれない)鳥 モズ、アオジ
🌟はライファー、数字は個体数
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