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2024年2月18日(日)
早戸川林道の野鳥観察記録

日時
2024年2月18日(日)
天候
wb_cloudy /
観察種数
4 種類
ライファー数
1 種類
固有種数
0 種類

ベニマシコ

英名 Siberian Long-tailed Rosefinch / 学名 Carpodacus sibiricus
ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ 食べた芽がはじける

ベニマシコ

ベニマシコ

糸をひいています。芽の汁はネバネバ?

ベニマシコ

ベニマシコ

小雨降る中で

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

路面採餌でイマイチですが、枯葉、枯枝で何とかアスファルトが隠れているのでUPしちゃいました。

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

ベニマシコ

メモ

あまりにメジャーな探鳥地なので敬遠していたが、一度は行ってみようと思って、初めての訪問。多くの方が、かなりの鳥種の写真を投稿されているので、夢のような場所かと思っていたが、タイミングが悪かったのか、粘りが足りないのか、アカウソとベニマシコに会えた以外はパッとせず、期待外れだった。居合わせた常連の方も、今日は鳥の出が悪い、静かだ、とは言っていた。 雨上がりの中、早朝から、宮ケ瀬湖畔園地側から林道に入り、金沢橋までを往復。往路、特段の野鳥に会えないまま金沢橋まで行き着き、ようやくジョウビタキ。ここが金沢林道か、と思いつつ、金沢林道側にも少し入ってみたが、はじめ針葉樹林帯だったので意欲がそがれ、そのまま折り返して復路に。汁垂トンネルの手前あたりでアカウソが複数羽、樹上で木の芽を啄んでいたが、見上げポジションかつ曇天なのでまともな写真は撮れず。さらに戻って、園地東側に至る少し手前のところで、ベニマシコ♂が山の斜面側の枝にいるのを見つけ、撮影しているうちに、路上に雌雄ペアで降りてきて採餌。路上は人工物のアスファルトが写り込むので好きでなく、あまりやる気なく撮影しているうちに、前方から来る人、後方から来た人が加わって人だかりになり、その後、2羽とも湖側の林道からほど近い樹に移動して芽を啄みはじめたところで、探鳥会ご一行様も合流し、俄然、大きくなった人だかりの隙間から何とか撮影する状況に。メジャーな探鳥地の宿命だな、と思いつつ、探鳥会のメンバーの方々は、ベニマシコを近くで見られただけで来た甲斐があった、もうこれで十分だ、とまで言って喜んでおられるのを見て、良かったな、ひと役買えたかな、という気持ちに。 もう11時半になり、トイレにも行きたくなってきたので、もう一往復くらいすればもっと遭遇できるかな、と後ろ髪を引かれつつ、そのまま帰路に。 今日は運に恵まれなかったということで、再度、晴天時に再訪してみたい。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ベニマシコ
Siberian Long-tailed Rosefinch / Carpodacus sibiricus
アカウソ 🌟
Eurasian Bullfinch(rosacea) / Pyrrhula pyrrhula(rosacea)
ジョウビタキ
Daurian Redstart / Phoenicurus auroreus
メジロ
Warbling White-eye / Zosterops japonicus
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