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2024年2月17日(土)
桐生自然観察の森の野鳥観察記録

日時
2024年2月17日(土)
天候
wb_cloudy / 7
観察種数
9 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

カケス

英名 Eurasian Jay / 学名 Garrulus glandarius
カケス

カケス

シジュウカラ

英名 Japanese Tit / 学名 Parus minor
シジュウカラ

シジュウカラ

ジョウビタキ

英名 Daurian Redstart / 学名 Phoenicurus auroreus
ジョウビタキ

ジョウビタキ

曇天下のコンデジ望遠端でいまいち…

ミソサザイ

英名 Eurasian Wren / 学名 Troglodytes troglodytes
ミソサザイ

ミソサザイ

地鳴きだけのシーズンでは初めて撮れました。 小さな沢のねぐら(?)らしき場所の近くでしばらく待っていたら飛び出してきてくれました。

ヤマガラ

英名 Varied Tit / 学名 Sittiparus varius
ヤマガラ

ヤマガラ

ヤマガラ

ヤマガラ

ルリビタキ

英名 Red-flanked Bluetail / 学名 Tarsiger cyanurus
ルリビタキ

ルリビタキ

メモ

「あじさいの道」から「サンコウチョウの森」への入口付近の沢では、早朝の時間帯、ミソサザイが数羽、ガサゴソと採餌していて、時折、近くに横たわる伐採木に飛び出だして来てくれた。 この「サンコウチョウの森」への谷はルリビタキ♂の縄張りになっているようで、谷の奥から手前の小さな溜池までを、時折囀りを聞かせながら行ったり来たりしていた。 アカゲラの鳴き声も聞こえるが目に出来ず。他のカメラマンが、「あじさいの道」を奥に進んだところで、間近に撮影できたとのことだった。 「オオムラサキの森」、「ネイチャーセンター」前、「ハンミョウ広場」、「イトトンボの沼」西側の斜面あたり、広範にカケスの鳴き声が聞こえ、飛び回っている。 また、同じ範囲を、ジョウビタキ♂が1羽、囀りながら飛び回っていた。 全体的にカメラマンは少なめで、おおむねメインロードの「さくらのみち」+αの範囲で、ゆっくり探鳥できる。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

エナガ
Long-tailed Tit / Aegithalos caudatus
カケス
Eurasian Jay / Garrulus glandarius
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker / Yungipicus kizuki
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
ジョウビタキ
Daurian Redstart / Phoenicurus auroreus
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
ミソサザイ
Eurasian Wren / Troglodytes troglodytes
ヤマガラ
Varied Tit / Sittiparus varius
ルリビタキ
Red-flanked Bluetail / Tarsiger cyanurus
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