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2021年7月23日(金)
檜町公園(東京ミッドタウン)の野鳥観察記録

日時
2021年7月23日(金)
天候
wb_sunny /
観察種数
1 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

カルガモ

英名 Eastern Spot-billed Duck / 学名 Anas zonorhyncha
カルガモ

丹念に毛づくろいをしているカルガモ

メモ

東京ミッドタウンにある檜町公園の池に、ノバリケン(バリケン)が姿を現したのは、自身のフィールドノートを振り返ると、2021年2月17日のことであったようだ。 https://zoopicker.com/field_notes/14326 日は定かではないが、そのノバリケンの姿が消えた。おそらく7月19日の週の前半あたりかと。 よくここまで生きてこられたものだと思うが、人間からエサをもらうことで何とかやってこられていたのではないだろうか。こっそりとエサを与えている人をちらりと見たことがあった。 カルガモは定住ではないが、時々やってくる。檜町公園の池は人工池で魚はいない。亀が何匹がいるくらいだ。 最近は1羽だけカルガモがいる。人が池に近づくと、カルガモも近づいていく。以前のカルガモにはなかった行動である。 もしかすると、ノバリケンがエサをもらっているところで同じように、カルガモもエサにありついていたのかもしれない。 できればこのカルガモも、ほかの仲間と一緒にワイルドに暮らしてもらいたいものである。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

カルガモ
Eastern Spot-billed Duck / Anas zonorhyncha
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