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2022年12月24日(土)
国会前庭の野鳥観察記録

日時
2022年12月24日(土) 15時0分〜16時0分
天候
wb_sunny /
観察種数
6 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

ハクセキレイ

英名 White Wagtail / 学名 Motacilla alba
ハクセキレイ

もみじの赤い背景とハクセキレイ

マガモ

英名 Mallard / 学名 Anas platyrhynchos

カルガモ

英名 Eastern Spot-billed Duck / 学名 Anas zonorhyncha

シジュウカラ

英名 Japanese Tit / 学名 Parus minor

ヤマガラ

英名 Varied Tit / 学名 Sittiparus varius

ヒヨドリ

英名 Brown-eared Bulbul / 学名 Hypsipetes amaurotis
メモ

ふと、「久々に行ってみようかな」と本来の目的地を変えて、国会前庭を訪れました。 国会前庭は2つに分かれております。憲政会館のあるエリアは現在建物の解体工事中で半分くらいのエリアは立ち入り禁止になっています。 もう1つのエリアは小川が池に流れ込む和風のエリアです。 たくさんのカルガモとマガモが迎えてくれました。20羽くらいいたと思います。 おそらく、皇居のお濠とも行き来をしているのかなと思いました。 ハクセキレイの夫婦が、橋のらんかんに止まっていました。 この時期はいろんな場所で、つがいのハクセキレイを見かけます。 仲むつまじい雰囲気が伝わってきます。 日が暮れかかってきた時間でしたが、シジュウカラとヤマガラが水浴びを披露してくれました。 水浴びの時はとても周りを気にしているなと思います。水浴びは無防備なタイミングのため慎重になっているのでしょう。 ヒヨドリは熟した柿をおいしそうに食べていました。まだまだ在庫はあるため、しばらくは食べていけそうです。 国会前庭は特別な鳥と会えるわけではありませんが、人の数が少なくてとても静かなところがよいです。 カワセミもたまに、皇居からやってきているようです。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ハクセキレイ
White Wagtail / Motacilla alba
マガモ
Mallard / Anas platyrhynchos
カルガモ
Eastern Spot-billed Duck / Anas zonorhyncha
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
ヤマガラ
Varied Tit / Sittiparus varius
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
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