バス停伊佐沼入口から入る。 ハスはまだ全然無く、茎が見える程度。 風がある。コアジサシは杭の上で羽を休めては、飛翔し水にダイビング。魚を咥えて杭に戻ってくる。 なかなかの風に煽られて体勢を崩しても、うまく杭に降りてくるちからに驚かされる。
🌟はライファー、数字は個体数
あなたもZooPickerで野鳥観察を記録してみませんか?