脚に何かが
トビがこのダイサギをしつこく追い回していました。現地では理由が分かりませんでしたが、家で写真を拡大して、その理由が分かりました。 脚に糸のついた釣り針が食い込み、釣り糸の先にはハンドタオル大の布がひっかかっています。トビはこの茶色くなった布を魚と勘違いし、ダイサギを追い回していたものと思われます。
カラフル
利根大堰は耐震補強工事中のため、河川敷に駐車スペースがありません。(厳密に言うと、未舗装の悪路を進と車を5~6台置けるスペースがありますが、ブッシュの枝や葉で車のミラーや側面が傷がついても気にしない人向けです。)5分程度歩いたところに公園の駐車場がありますので、チェックしてから現地に行かれることをお勧めします。 訪問は日曜日の13時から15時、観察者は私1人だけでした。
🌟はライファー、数字は個体数
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