2024年1月27日(土)
渡良瀬遊水地の野鳥観察記録

Yokai

日時

2024年1月27日(土)

場所

渡良瀬遊水地栃木県日本

天候

- / ℃

観察種数

33 種類

ライファー数

0 種類

固有種数

0 種類

ハイイロチュウヒ

英名 Hen Harrier / 学名 Circus cyaneus

オス２羽とメス数羽が同時にフィールドを飛んでいました。これは自分用の記録写真です。申し訳ありませんが、コメントはご遠慮ください。 This photo is for my own use in the archives. Please don't leave your comment. I appreciate your understanding.

自分用の記録写真です。申し訳ありませんが、コメントはご遠慮ください。 This photo is for my own use in the archives. Please don't leave your comment. I appreciate your understanding.

ハイチュウねぐら立ち

背景の雪山は日光男体山

尾羽

アカゲラ

英名 Great Spotted Woodpecker / 学名 Dendrocopos major

ベニマシコ

英名 Siberian Long-tailed Rosefinch / 学名 Carpodacus sibiricus

東谷中橋から中の島まで往復しましたが、ベニマシコはこの一羽だけしか見つかりませんでした。自分用の記録写真です。申し訳ありませんが、コメントはご遠慮ください。 This photo is for my own use in the archives. Please don't leave your comment. I appreciate your understanding.

ホオジロ

英名 Meadow Bunting / 学名 Emberiza cioides

メモ

ハイチュウのねぐら立ちとねぐら入りを撮影。ねぐら立ちは何時かわからなかったので、念のために朝5時台後半からスタンバイ。周りには誰もいませんでしたが、それでも星降るヨシ原の道路を通過する車が何台かありました。何をしに行くのだろう、と思いながら6：30頃になるとチュウヒが飛び始めました。筑波山方面から朝日が昇ってきます。飛び方でチュウヒと分かるものの、茜色の空は完全逆光。シルエットしか見えません。時間が経過するうちにヨシ原から突然数羽のチュウヒやハイチュウが飛び始め、ハイチュウのオスも飛び出しましたが、残念ながらかなり遠くでした。男体山を背景に飛ぶ姿には神々しさを感じました。撮影を終えるころには車が私のを含めて3台いました。夕方はいつものように100台位が並んでいました。コミミズクより確実に撮れるのがありがたいですね。なお、この日はコミミズクとトラフズクは今回撮影しませんでした。この日の探鳥ルート・・・ハイチュウ出現地⇒ヨシガモ池⇒みかも山⇒多々良沼⇒谷中村跡⇒東谷中橋⇒中の島⇒東谷中橋⇒北エントランス⇒ハイチュウ出現地

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ハイイロチュウヒ

Hen Harrier / Circus cyaneus

アカゲラ

Great Spotted Woodpecker / Dendrocopos major

ベニマシコ

Siberian Long-tailed Rosefinch / Carpodacus sibiricus

ホオジロ

Meadow Bunting / Emberiza cioides

バン

Common Moorhen / Gallinula chloropus