晴れ。干潮は14:25。こちらも時折り風が強くなったが、比較的穏やかだった。日が傾くと肌寒く感じた。 干潮時刻を過ぎて降り立ったオオソリハシシギの群れ、何かに驚いて他の小型チドリとともに飛び立つ事を何度か繰り返していた。彼等は居心地が悪かったと思うけれど、腹の白い雌と赤い夏羽の雄が混ざり合い、背腹を翻して舞い飛ぶ姿、ともに飛ぶダイゼンの黒白がアクセントにもなって、なんとも美しい様だった。 声だけ:シジュウカラ、オオヨシキリ、カイツブリ? F)夏羽のトウネンを見せる事が出来て嬉しい。
🌟はライファー、数字は個体数
あなたもZooPickerで野鳥観察を記録してみませんか?