2022年12月24日(土)
多摩森林科学園の野鳥観察記録

(片倉城跡公園から続けて)明日が年内最終開園日と知り、訪問。駅からの道のり含む。 開園と同時に何人ものバーダーが園内に進んでいく。遅れて行くも、自分はコース取りが悪かったらしく、殆どぼっち鳥見。 釣舟草通りで、すぐ脇の下草から小鳥が飛び出し。頭部がカシラダカ又はアオジの雌様で背中は落ち着いた茶色であまり柄が無い感じ。何だったのか分からず悔しい。 小鳥の動きが機敏。高い梢。ジョビ雌雄が微妙な距離ながら共演してくれて嬉しかった。ジョウビタキは園内の麓側・中間・頂上側と広い範囲で登場、他のヒタキ類は無事縄張りを確保出来ているのかちょっと気になった。 声だけ確認:アオジ的な、アオゲラ的なケッ、メジロ(！) 森の科学館裏〜第2樹木園〜釣舟草通り〜見返り通り〜遠見通り〜彼岸通り〜戻り〜第1樹木園end