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2023年5月30日(火)
小畔水鳥の郷公園の野鳥観察記録

日時
2023年5月30日(火)
天候
wb_sunny / 27
観察種数
11 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

ササゴイ

英名 Striated Heron / 学名 Butorides striata
ササゴイ

川越に居たんかーい!浮間まで行ったよ

ムクドリ親子に占拠されている出島の、木の枝に入り込んだりもしていたが、1羽だけなのかな、今後居続けるか営巣に至るか、わからない。

ゴイサギ

英名 Black-crowned Night Heron / 学名 Nycticorax nycticorax
ゴイサギ

星の数が少ない、2週間前の子とは別?

⚫︎覗き込んで見えるのは、この2mの範囲のみ。前の子もここにいた。 ⚫︎保護色。足場のコンクリートと同じ色。丸まっていると、一緒にいる、甲羅干ししている亀達と同じ色と形

ゴイサギ

木漏れ日の下は保護色か。自活の魚取中

2週間前に撮った幼鳥が、ここまで大きくなるのかなぁ。

ゴイサギ

餌取りをしているようだけど、あまり水にくちばしを突っ込まない。夜行性で寝不足なのかなぁ。

ムクドリ

英名 White-cheeked Starling / 学名 Spodiopsar cineraceus
ムクドリ

子育て中のムクドリが、300羽とか400羽とか。出島から池・公園や小畔川周辺、大騒ぎ。木に隠れている子供や、親についてまわる子(親1羽に子2羽のもいる)、子供だけで集まって水浴びしている子たちとか、子は鳴くわ、親は飛びかうわ、すごい騒ぎ。

メモ

⚫︎子育て中のムクドリが、300羽とか400羽とか。出島から池周辺、大騒ぎ。木に隠れている子供や、親についてまわる子(親1羽に子2羽のもいる)、子供だけで集まって水浴びしている子たちとか、子は鳴くわ、親は飛びかうわ、すごい騒ぎ。 ⚫︎冬、席巻していた、シラサギやカラスやヒヨドリは、いない。カワウは1羽だけいた。シラサギは、夕方帰ってくるかなぁ。伊佐沼で、夕方、続々と帰ってくるのを去年見た。タイミングが合ったら、覗きに来てみよう。 ⚫︎カワセミは、オスが1羽。3時ごろ『ピー』と間隔をあけて数回鳴いただけ。ポチャと水面に飛び込むのも、4回しか見られなかった。 ⚫︎営巣中のカイツブリを見に来た。巣はもぬけのから、池に成鳥が1羽だけいて、のんびりと泳いでいた。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ササゴイ
Striated Heron / Butorides striata
ゴイサギ
Black-crowned Night Heron / Nycticorax nycticorax
カワセミ
Common Kingfisher / Alcedo atthis
オナガ
Azure-winged Magpie / Cyanopica cyanus
カワラバト
Rock Dove / Columba livia
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
カイツブリ
Little Grebe / Tachybaptus ruficollis
カルガモ
Eastern Spot-billed Duck / Anas zonorhyncha
スズメ
Eurasian Tree Sparrow / Passer montanus
カワウ
Great Cormorant / Phalacrocorax carbo
ムクドリ
White-cheeked Starling / Spodiopsar cineraceus
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