事情があっての居残りか、仲間と別れて早々と渡ってきたのか、今どきにない思いがけない対面。初見
夏の濤沸湖周辺は、葦が高く茂るために湖面を広く観察できる場所は限られます。今回は、西端の白鳥公園付近、東端の平和橋付近の道路からの観察結果です。小雨や霧もあって、遠く湖中央の水鳥や湖畔の小鳥の撮影はほとんど絵になりませんでした。
🌟はライファー、数字は個体数
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