2023年10月28日(土)
牛久沼水辺公園の野鳥観察記録

公園に住まう者たち

水面とウッドデッキ周辺を、ずっと探していて、いなくて落胆していた。片われが、指差した先は、駐車場のトイレの裏の芝生、シナガチョウ等と共に。

人馴れしていると思う

応援したくなるぐらい、若い

ココで1〜4羽、かわりばんこに休憩

4羽、沼に来ているんだと思っていたら、もっといる。マダラ模様が違う幼鳥も、ウッドデッキの柵に休憩に来ていた。成鳥の違いは、まだちょっと、わからない。

お尻だっ！

くちばしの色が、黒いのと、オレンジに黒マダラのタイプがいました。

なかなか来られない地域　限定の鳥

自由と責任は表裏一体、コブハクチョウもシナガチョウも、最終的には自分の判断でここにいるんじゃないかな、留鳥と同じ心理で、ナーンて思った。 後悔は、もっと近づいて撮っても、嫌がられなかったんじゃないかという思いにいたった事。

口元は笑っているのに、蹴るか？3/3

たまに仲裁が入るが、意に介さない2/3

周り回っていた小さいオオバンが、割り込もうとする時もあったし、違う大きいのが仲裁に入ろうとした時もあった。

つかみ合いのケンカ！威嚇じゃない1/3

ひとまわり小さいオオバンが、周りを回っていたから、恋愛がらみかとも思ったけど、ケンカが中断した時（そう、何回もケンカシーンが勃発しました）、小さいのが、近づいたら威嚇ジャンプしました。小さいのが、ツーっと離れて、距離を置きました。ただ、小さいの以外、皆同じオオバンに見えるので、ケンカ者に近づいたのか、断定できないです。