ムクドリが川の中の石に着地する寸前、尾羽をいっぱいに広げたところです。
手前のオスですが、少し見えているくちばしが根元から黄色いので、混血ではなくマガモと判断しました。
多摩川右岸(川崎市側)から観察。 今週も先週に引き続きヒドリガモと、さらにマガモのオスも確認しました。どちらもカルガモと一緒にいたので、カルガモとカップルになって北へ渡るのをやめたのかもしれません。このほか、キジバトとウグイスの声も聞こえました(ウグイスの声は対岸から)。
🌟はライファー、数字は個体数
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