<iframe src="https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-595V2GD" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe>

2019年5月19日(日)
六義園の野鳥観察記録

日時
2019年5月19日(日)
天候
wb_sunny / 18
観察種数
12 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

エナガ

英名 Long-tailed Tit / 学名 Aegithalos caudatus

コゲラ

英名 Japanese Pygmy Woodpecker / 学名 Yungipicus kizuki
コゲラ

幼鳥(?)

ムクドリ

英名 White-cheeked Starling / 学名 Spodiopsar cineraceus
ムクドリ

虫ばっかりすいません(ムクドリ)

シジュウカラ

英名 Japanese Tit / 学名 Parus minor
シジュウカラ

ブンブン振り回しているところ(シジュウカラ親子?)

カワセミ

英名 Common Kingfisher / 学名 Alcedo atthis
カワセミ

水浴び後の親鳥

常連の方の話では、巣穴に入ったときに汚れやにおいが付くのが気になるのではないかとのこと。

ハクセキレイ

英名 White Wagtail / 学名 Motacilla alba
ハクセキレイ

エサをくわえて急ぐ(ハクセキレイ)

子育てですかねー

メモ

常連様のお話では5/14-5/15ごろにカワセミのヒナが巣立ちしたそうです。例年はヘビなどにやられて巣立ちまでたどり着けなかったが今回は数十年ぶりの快挙とのことで20名ほどのバーダーさんが集まっていました。すでにヒナたちは方々に飛び回っていて給餌のパターンが読めないで苦労しているとのことでした。 なお、父親はまだ巣穴に戻ってくるので巣穴にヒナが残っているかもしれないとのことでした。 自分は結局親鳥しか見られず時間切れで撤退。 成鳥オスが北方向に庭園を出ていくのが見えましたので、旧古河庭園への出張説も正しそうです。 最近カワウもサギ類も見ないのでおかしいと思っていましたが、子育て中のカワセミが魚を食べつくしてるのかもしれません。 ピャ、ピャという大声がしたのでキツツキか何かかと思いましたが今考えるとワカケホンセイインコの声を誤認してたかもしれません。しっぽだけ見えました・・・。 その他、幼鳥やエサを運ぶ親鳥の姿が多数。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

カワラバト
Rock Dove / Columba livia
メジロ
Warbling White-eye / Zosterops japonicus
ハシブトガラス
Large-billed Crow / Corvus macrorhynchos
キジバト
Oriental Turtle Dove / Streptopelia orientalis
エナガ
Long-tailed Tit / Aegithalos caudatus
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker / Yungipicus kizuki
ムクドリ
White-cheeked Starling / Spodiopsar cineraceus
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
カワセミ
Common Kingfisher / Alcedo atthis
ワカケホンセイインコ
Indian Rose-necked Parakeet / Psittacula krameri manillensis
ハクセキレイ
White Wagtail / Motacilla alba

あなたもZooPickerで野鳥観察を記録してみませんか?

ryokawameisterのフィールドノート