あまりきれいに撮れた写真ではありませんが、ここでゴイサギに出会うのは2回目です。 カラスに絡まれていて、時々空中で体を翻して反撃していました。カラスがほかのサギを攻撃するのは見たことがないので、もしかするとトビに間違えられたのかもしれませんね。
コンクリートの間は流れが速く、水面から藻を食べるのは難しいですが、上から首を伸ばして食事。「コガモくんにはできないだろうな」と内心ほくそ笑んでいるかもしれません。
川崎市側から観察。 堰の修繕も終わり、上流側が元の水位に戻りました。数を数えたわけではありませんが、冬ガモの数がちょっと減ったように見えました。北へ向かい始めたグループが出てきたのかもしれません。
🌟はライファー、数字は個体数
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