2023年4月11日(火)
葛西臨海公園の野鳥観察記録

エンジェルポーズが撮れず、お尻で判断

干潮1時間後、西なぎさ東外側の洲広い

4羽、まとまっていなかった。ここから見えたのは2羽。写真の1羽と、東なぎさの外側水路に1羽、採餌せず、たたずんでいるのが、小さく見えた。

泥に脚を深く刺して、採餌していた

尾の方に、灰色の羽がある。、、、風切羽の先が黒いのですね。他の方のお写真を見て、理解できました。ありがとうございました。

下の池／営巣環境を作っているそうです

⚫︎2羽、鳴きながら舞い降りました。 ⚫︎手前の方は、ずっとここで羽繕い。奥の方は、水浴びをバチャバチャした後、羽繕い。2羽、くつろいでいるように見えました。 ⚫︎公園のブログで、知りました。成功することを願っております。

老化による白髪＝白羽ではなく、怪我？

夏鳥、だったのですね。

冬の間中、小さなシラサギを見る度に、写真を沢山撮り、眼下の長いアイライン&脚の付け根の肉色に、アレ〜？？とか、言い続けてしまった。（コサギの特徴はわかるようになったので）

花の都、大東京の、ギリはじっこ。

写真で見ると、どうしても、『天才バカボン』か『はじめ人間ギャートルズ』のギャグアニメに、出ていた気がしてならない、鳥なぁーのだ。

アサリ、漁（あさ）りまくる。

アサリ、あばれる。

2羽いました。それぞれ離れて、採餌していました。

カニって、うまいっスよね。