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2023年6月1日(木)
海上の森の野鳥観察記録

日時
2023年6月1日(木)
天候
wb_cloudy / 18
観察種数
11 種類
ライファー数
2 種類
固有種数
0 種類

ツバメ

英名 Barn Swallow / 学名 Hirundo rustica
ツバメ

施設内でツバメの営巣

ヒヨドリ

英名 Brown-eared Bulbul / 学名 Hypsipetes amaurotis
ヒヨドリ

ヒヨドリがめちゃ多い海上の森

シジュウカラ

英名 Japanese Tit / 学名 Parus minor

ウグイス

英名 Japanese Bush Warbler / 学名 Horornis diphone
ウグイス

電線ウグイスのさえずり

ウグイス

電線ウグイスが伸びをした瞬間

変な瞬間を捉えてしまった(笑)

メモ

オオルリ求めて海上の森へ 最近(4月)ツキノワグマが物見山にて複数回目撃情報がある。 海上の森入口駐車場から里山サテライトに向かいながら探鳥。途中にソウシチョウの鳴き声が聞こえるポイントがあり、姿を探したが見当たらず。里山サテライト内ではツバメが飛び回り、施設の中に営巣していた。糞対策で足元にはザルが置かれていた。 海上砂防池方向へ進みながら鳥を探したがこれと言って鳥を見られなかった。 物見山方面へ。 ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、メジロ等のさえずりを耳にする。写真に捉えれたのはシジュウカラのみ。 物見山への分岐はクマが出てるので登らず下山へ。 下山コースではオオルリ、キビタキ、サンコウチョウの鳴き声が聞こえた。 聞こえたポイントでオオルリを撮影しようと待つが姿を表さず。 サンコウチョウは一度遠い所にオスが少し止まったが、カメラを向けた瞬間には飛び去ってしまった。 オナガは見かけない為、尾羽の長さからサンコウチョウと判断。 少し粘ったが2回目の姿を見ることはなかった。 午後から雨予報のため引き上げたが、三重から来られたカメラマンさんはサンコウチョウに会えただろうか… 駐車場そばの電線ではまさかのウグイスが止まりながらさえずっていた。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

エナガ
Long-tailed Tit / Aegithalos caudatus
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker / Yungipicus kizuki
メジロ
Warbling White-eye / Zosterops japonicus
ツバメ
Barn Swallow / Hirundo rustica
ヤマガラ
Varied Tit / Sittiparus varius
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
キビタキ
Narcissus Flycatcher / Ficedula narcissina
オオルリ 🌟
Blue-and-white Flycatcher / Cyanoptila cyanomelana
ウグイス
Japanese Bush Warbler / Horornis diphone
サンコウチョウ 🌟
Black Paradise Flycatcher / Terpsiphone atrocaudata

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