座って、葦の外を見ながら親を待つ子
⚫︎ちっこい、座ってじっとしている。鳴き声はか弱く「カ、カ、カ、カ」 ⚫︎親に奥に入るように指示されたようだけど、少し引っ込んだだけで、やっぱり外が見えるところにいて、たまに、ウトウト目をつぶる。
右上角に子1羽、左下角に子と親1羽
⚫︎写真中央は、何もいません。スイマセン。 ⚫︎親は最初、右上の、見える所で待ってて親の帰宅を喜んでいた子の周りを、ヒョロ〜と回ってから、奥に引っ込んでいた左の子の所に行きました。 ⚫︎左の子も、しばらく、写真の中央辺りで座って待ってたんですけど、引っ込んでしまいました。
ホントだ!バランスとってグラグラして
⚫︎そろそろいなくなっちゃうのかなと思っていた矢先、zoopickerへの情報にて、最後に一目と思い行きました。ありがとうございました。 ⚫︎沼で採餌した後も、ここに戻ってきて、2羽でグラングランしながら、止まっていました。羽根を広げているのは、片方に近づくために、飛んだからです。
⚫︎ヨシゴイは、若鳥。カワラバトみたいだったけど、もしやと思い撮った。北の田んぼから、一直線に洲に入った。 ⚫︎コアジサシは、気がつくと水面を飛翔していたが、杭の上に止まっている姿を見つけられなかった。
🌟はライファー、数字は個体数
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