1分に100羽ほどが絶え間なく沖を南下していて、スコープでしばらく眺めていればアホウドリ類やトウゾクカモメ類が飛びそう
スタートは順調だったが、案の定沖でハヤブサに襲われた
8:10〜10:30 ハイタカsp 1+ ツグミsp(眉or赤or白)2 カモ類、アオサギは小畑池での記録 イスカは多いものの、園路から離れた松にとまることが多かった。キクイタダキやヒガラを含め広場周辺が最も見やすいが、鳴き声を頼りに歩き回って探す方が効率は良いかも。中央の通りから北側のみで探鳥したため、南側の状況は不明。
🌟はライファー、数字は個体数
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