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2020年2月15日(土)
北本自然観察公園の野鳥観察記録

日時
2020年2月15日(土)
天候
- /
観察種数
18 種類
ライファー数
6 種類
固有種数
0 種類

ジョウビタキ

英名 Daurian Redstart / 学名 Phoenicurus auroreus

カシラダカ

英名 Rustic Bunting / 学名 Emberiza rustica

シジュウカラ

英名 Japanese Tit / 学名 Parus minor
メモ

※MAP番号やMAP地名をもとに記載。MAPは自然学習センターで配布してます。 自然学習センターのホームページにタゲリが出ていると情報が載っていたので、タゲリ見たさに探鳥しに行きました。 自然学習センターで情報をいただいた後、出発。とすぐにシジュウカラがさえずっているところに出くわす。通路の上の枝にとまっていたが、全然逃げない。通過しても逃げない。ずっとさえずっていた。高尾の池でカワセミを横目で見つつ通過し、4番から5番の間の湿地にカシラダカの群れ。5番から6番の間にジョウビタキ♀が縄張り警戒活動。と順調に鳥たちに出会い調子が良い。 つづいて6番から8番に向かう8番側にてクイナがモゾモゾしていた。8番から土手に上がり、9番を越えてタゲリのいる場所へ向こう途中、スズメの大群とヒヨドリの大群が成る農家の木があった。が、タゲリの場所への道がわからず引き返す。9番から再入場する直前、キジバトがオロオロと慌てて飛び出し、数秒後、低空でハヤブサが通り過ぎ川のほうへ向かっていった。 9番からは順路で戻るだけになってしまったが、センターに戻る直前の木でウグイスがウロウロしていた。 センターに戻り、次は20番→21番と向かうも、名物らしいヒガン桜が倒れていて残念。こっちのほうはモズ、エナガ、シジュウカラを発見。 最後にセンターでヘビの講習会があったので拝聴して終了。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ツグミ
Dusky Thrush / Turdus eunomus
ハヤブサ 🌟
Peregrine Falcon / Falco peregrinus
キジバト 🌟
Oriental Turtle Dove / Streptopelia orientalis
スズメ
Eurasian Tree Sparrow / Passer montanus
ガビチョウ 🌟
Chinese Hwamei / Garrulax canorus
ホオジロ
Meadow Bunting / Emberiza cioides
クイナ 🌟
Brown-cheeked Rail / Rallus indicus
シメ
Hawfinch / Coccothraustes coccothraustes
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker / Yungipicus kizuki
ウグイス
Japanese Bush Warbler / Horornis diphone
ジョウビタキ
Daurian Redstart / Phoenicurus auroreus
カワセミ 🌟
Common Kingfisher / Alcedo atthis
カシラダカ
Rustic Bunting / Emberiza rustica
マガモ 🌟
Mallard / Anas platyrhynchos
モズ
Bull-headed Shrike / Lanius bucephalus
エナガ
Long-tailed Tit / Aegithalos caudatus
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor

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