初訪問。大池・中池を囲む谷戸のような地形(言い方合っているかしら)で、中央部〜周辺部の行き来には、思ったよりも登り降りがあった。 小道を歩くうちに公園の何処にいるのか分からなくなり慌てました。 復習するために二周しましたが、昼前になると再三鳴いてくれたアオゲラもダンマリ。ヒタキ類も見つけられず、しょんぼりしていたら、コジュケイ団体さんが脇の草叢からいきなり登場。固まって動けずにいたら、順々に道を横切って素早く林の中に消えた。どれも華奢な体型だったので、若鳥だったかも。 声だけ確認:アオゲラ、キビタキかノビタキ(綺麗な囀り)、ジョウビタキ(雌っぽい姿をチラ見) 初見の鳥も人馴れしている感じ。鳥も人もゆったりしている印象を持ちました。
🌟はライファー、数字は個体数
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