岸から80mくらい離れたところに4羽いました
カルガモの白色変異(リューシスティック)個体というもののようです
相模線の相武台下駅から相模川に向かい、三段の滝広場の少し先にある八瀬川横の河川敷まで行き、下溝駅に出るコースを行きました。途中の磯部頭首工付近が最も水鳥が多いのですが、そこはフェンスが張られていて撮影がしにくいのが難点です。
🌟はライファー、数字は個体数
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