英名
Japanese Grosbeak /
学名 Eophona personata
英名
Meadow Bunting /
学名 Emberiza cioides
英名
Coal Tit /
学名 Periparus ater
英名
Willow Tit /
学名 Poecile montanus
英名
Varied Tit /
学名 Sittiparus varius
英名
Bull-headed Shrike /
学名 Lanius bucephalus
俗に「高原モズ」と呼ばれる並モズ
お腹が白く羽がほぼ全部グレーの個体
東峰山頂付近にいました
高原モズ
★高原モズ★
お腹周りが白く、翼の側面に黒い縁取りがあり、背中全体から頭の先まで灰色ががっている。
東峰山頂付近
英名
Long-tailed Tit /
学名 Aegithalos caudatus
英名
Japanese Pygmy Woodpecker /
学名 Yungipicus kizuki
メモ
諏訪市と伊那市の境にある標高1600クラスの南アルプス最北端の山です。秋に訪れた時イスカがたくさん来ていたので、まだいるのではと期待して登りましたが、なんと登山客用に眺望を良くするためか、イスカが好きな松も含めかなりの木が伐採されていました。当然鳥の声は少なく、カラ類の集団が時々来るのみ。むしろ下のキャンプ場の方が多かったですね。
朝から晴れていて、途中から富士山、山頂からは連なる北岳・千丈岳などの南アルプス、諏訪湖、八ヶ岳、中央アルプス、北アルプスと眺望は最高です。
ちょうどミズバショウも見頃で登山としては楽しめましたが、せっかく気合いを入れて超望遠を付けたカメラを持ったまま登ったのに、鳥がいないのが残念でした。
モズは平地にいるのとは色が違う「高原モズ」を3羽ほど見かけました
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