ニシオジロビタキとクイナは湿地のほぼ中央にあるやなぎテラスという少し広くなったところにいました。ニシオジロビタキはせわしなく木の枝や枯れ草の茎のところをあちこち飛び回っていました。クイナは草むらに隠れていてたまに出てくるのですが、なかなか全身を見せてくれません。この場所にはアオジやウグイス、カシラダカなどもよく出てきました。私がインターネットで得た情報にはベニマシコも出ていたのですが、今日は見ることができませんでした。上記以外に声だけ聞けたのはカワセミだけでした。
🌟はライファー、数字は個体数
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