英名
Eurasian Bittern /
学名 Botaurus stellaris
カメラ注目、一点集中 2/2
⚫︎こっちのは、近いけど、出てこない。
⚫︎ここで待機中、『北の』は車中から撮影していたと、会話しているのを小耳にはさんだ。そうしないと、奥に行ってしまうからとのこと。普段はここもそうだったのかな?
車内から撮影すると聞いて来たのだけど、行ってみたら道に出て、並んでいたので、それに合わせました。
わかりにくいけど、脚の指がすごく長い
湛水した広いヨシ原に生息するそうなので、歩いても身体が沈まないようにかなぁ?
国内の雄17羽、確認とのこと。
会員でなくても読める、日本野鳥の会のネット記事、2024年1月15日付ので、読んだ。
英名
Oriental Stork /
学名 Ciconia boyciana
りょう君と共に、長生きしてください
J0345のアムちゃん、兵庫県淡路生まれだそうです。りょう君と北エントランスの巣にいたのを見ました。
北エントランス、楽しみ〜(*^▽^*)
真ん中に立ったまま動かないアムちゃん。りょう君が背中に乗っても動かずそのまま。でもりょう君とくちばしを合わせたり、仲は良さそう。体内で卵を育てている時、育成の負担がかかるから、妊婦だったらね〜、だるくてキツいよね。
りょう君は、塔から降りて枝を拾ってきては、巣を整えていた。
英名
Siberian Long-tailed Rosefinch /
学名 Carpodacus sibiricus
誰もカメラを向けない理由あり1/2
カメラマンさん、ほぼ全員三脚カメラで、アシに隠れている鳥に、キッチリ照準を合わせて待っていたから。
英名
Eastern Marsh Harrier /
学名 Circus spilonotus
日本野鳥の会が保護を開始する鳥種
会えて嬉しい。日本野鳥の会が、保護プロジェクトを開始するほど、少ないんだなぁと思ったから。
英名
Common Kestrel /
学名 Falco tinnunculus
狩り、失敗で、木に戻る姿
●木に戻って休んでは、何回も頑張っていた。
『ホバリングして狙いを定めて!』人間の心の叫び
●あと、この道を、何回も通ったんだけど、毎回違うチョウゲンポウが、飛び回っていたのを見れた、嬉しい。
ベビーフェイス、子チョウゲンポウ⁈
早朝で日差しを浴びて体を温めているのか、長い間ジッと木に止まっていた。そのうち、急に芦原を飛び回って、ホバリング無しで飛び込む。失敗して、木に戻る。を、繰り返していた。
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