曇り、一時小雨。自然観察園には入らず。野川(下流)含む。 自然観察センターは来年3月頃まで休館中だそうで、トイレも使用不可でした。 カラ混群がひと所で賑やかだったので粘っていたら、キビタキ雌雄が出てくれた。後述:互いに追いかけっこしていた白い眉斑がある暗色の個体2羽はムシクイではなくて、おそらくキビタキ雌、に訂正します(地鳴きがピー、ピー+プリリリリ、プリリリリだった。ムシクイに典型的な前傾姿勢ではなかった。御免なさい) オオハクチョウは上空を通過、降りて来ず。エゾビタキは、複数羽がくるりんと回って飛んで同じ木の梢に戻る仕草を繰り返して可愛らしかった。ノビタキは、野川沿いのアンテナにいた。頭部茶色、柔らかく暗色な過眼線(目の後ろまで貫通してなさげ)、腹部橙、尾の振り方はモズのそれではなく、羽に大きな白斑がないのでジョウビタキ雌ではない。図鑑と此方のサイトを見てノビタキと見立てました。 声だけ確認:ホンセイインコ、エナガ
🌟はライファー、数字は個体数
あなたもZooPickerで野鳥観察を記録してみませんか?