英名
Hawfinch /
学名 Coccothraustes coccothraustes
春の公園で
春は地面を歩いている鳥をよく見かけますよね
英名
Japanese Tit /
学名 Parus minor
タンポポ美味しいの?
雑草にも花が咲き、鳥たちも楽しそう
英名
Dusky Thrush /
学名 Turdus eunomus
桜吹雪の中で
桜が満開で見事でしたが、桜との絡みを狙っていたカワラヒワは1羽も現れず・・・。
でも、気持ちの良い朝でしたよ!
初春
カワラヒワ不在の今春の主役はツグミのようです。
とにかくいっぱいいます。
英名
Japanese Bush Warbler /
学名 Horornis diphone
そこか!
ホーホケキョと、すぐ近くから聞こえていたものの姿を見せないホトトギス。10分ぐらい隠れてしゃがんでいたら、やっと出てきました。でも枝かぶりが酷い...
英名
Green Pheasant /
学名 Phasianus versicolor
河川敷を走り回ってました
忙しそうに草むらを走り回り、時々高台に登って、ケッケーンと大声で鳴いてました。
英名
Masked Bunting /
学名 Emberiza personata
まだいたの?
ベニマシコはもういなくなっていましたが、アオジはまだたくさん飛び回ってました
英名
Pale Thrush /
学名 Turdus pallidus
記録用
逆光で真っ黒なのを補正してますから、お見苦しいですが、まだいたという記録用に
英名
Japanese Grosbeak /
学名 Eophona personata
たったの1羽に...
あんなにいっぱいいたイカルが消えていました。隅々まで探しても1羽しか見つけられませんでした
メモ
昨年のこの時期はすごい数のカワラヒワは終結し、桜並木の土手と畑を行ったり来たりしていました。満開の桜との絡みを狙っていましたが、ちょうど満開の時期は雨が続き撮れなかったため、今回再チャレンジ。
今回は、ズバリ桜が満開!よーしと気合いを入れていつもの場所へ移動してみると、あれっ?カワラヒワが1羽もいません・・・。そういえば、多摩川でもほとんど見かけませんでしたし、他でも今季はほとんどが小規模な群れしか見ていません。いったいどこへ行ってしまったのでしょう。マヒワやベニヒワも今季は極端に少ないですからヒワ属(アトリ科ヒワ亜科)は不作ということですかね。
3/5に来た時にはいたイカルの大集団や、ベニマシコ、ヤマガラの姿はすでになくだんだん寂しくなりますが、まだアオジやシロハラ、ツグミは残っていました。
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