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2023年4月30日(日)
柳沢峠の野鳥観察記録

日時
2023年4月30日(日)
天候
wb_cloudy / 13
観察種数
15 種類
ライファー数
2 種類
固有種数
1 種類

コルリ

英名 Siberian Blue Robin / 学名 Larvivora cyane
コルリ

晴天だったら、人の壁で撮れなかったか

先に待っていらしたカメラマンさんが、ここにいると色々出るよと教えてくださったが、去ろうとしたら、即、本当に出た色々。感謝を伝えたが、邪魔していたら申し訳ないことをしました。

コルリ

ごめんな、寄付できなくて

⚫︎このまま、ずっと固まっていたので、同じ写真をたくさん撮った。 ⚫︎今日の人間達(滞在中出会った方は、4名)は、寄付を持ち合わせていないタイプなんだよ。

キビタキ

英名 Narcissus Flycatcher / 学名 Ficedula narcissina
キビタキ

コガラ、グッジョブ!サンキュー!

高い木のてっぺんでさえずっていたが、コガラ達に追われて、だんだん下に降りてきた。

コマドリ

英名 Japanese Robin / 学名 Larvivora akahige
コマドリ

寄贈場ではない、倒木です

⚫︎最初、自分の後ろ2mの、道の歩車道境界ブロック(今調べて、名前を知ったばかり)の上に、沢の水場から、飛び出して、乗った。近すぎて、飛ばしたくなくて、動けなくなった。カメラも出せず、本末転倒。片われに伝えたら、片われと目が合った途端、飛んだ。 ⚫︎鳥が油断して、人前に飛び出る時の『きっかけ』を知りたい。

メモ

⚫︎ヤマドリのメス→甲府から登る道、茶屋すぐ手前の車道脇、車のすぐ左前に出た。キジメスと違って全体に赤い、尾を見ようとしたが死角に入ってよく見えなかったが、短かったと思う。でかい45cm位。山梨側に降りて行った様子、崖を飛び降りた感じ無し。車を駐車場に止めてから追いかけたが、時すでに遅し。ジャリの空き地の下から、濁った『ゲョーッ』的な声を1回聞いた。PM1:20 ⚫︎PM1:25頃から探鳥開始。雨が上がりきってなく、たまーにパラリと細かい雨が落ちてくる。カメラマンさんは、4人と出会っただけ。 ⚫︎ニホンザル→大菩薩ラインの奥多摩周辺を走行中

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ヤマドリ (E) 🌟
Copper Pheasant / Syrmaticus soemmerringii
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker / Yungipicus kizuki
アカゲラ
Great Spotted Woodpecker / Dendrocopos major
コルリ 🌟
Siberian Blue Robin / Larvivora cyane
キビタキ
Narcissus Flycatcher / Ficedula narcissina
コマドリ
Japanese Robin / Larvivora akahige
ウグイス
Japanese Bush Warbler / Horornis diphone
アカハラ
Brown-headed Thrush / Turdus chrysolaus
クロジ
Grey Bunting / Emberiza variabilis
ホオジロ
Meadow Bunting / Emberiza cioides
ヤマガラ
Varied Tit / Sittiparus varius
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
ゴジュウカラ
Eurasian Nuthatch / Sitta europaea
ヒガラ
Coal Tit / Periparus ater
コガラ
Willow Tit / Poecile montanus
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