川沿いでベニマシコのメスが2匹。 草内でをみるのは、前々回に続いて2回目。 残念ながら、今回もメスのみ。 猛禽類はチョウゲンボウとノスリ、オオタカ若を観察。 ノスリは長いことホバリングをしていました。 途中、ケリの大きな鳴き声が聞こえ、 そこから一羽の猛禽が飛びたち、頭上を通過。 以前からこの辺りで見れるのではと考えていた猛禽かもしれないと2人とも感じたのですが、なにせ一瞬の事で、写真も撮れず同定には至らず💦 タゲリは夏羽になりつつある顔の斑な個体がちらほら。 もう少し後に再訪して、旅立つ前に完全な喉黒の子を観察するのも面白いかもしれません。
🌟はライファー、数字は個体数
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