英名
Eurasian Wigeon /
学名 Mareca penelope
英名
Eurasian Coot /
学名 Fulica atra
英名
Common Pochard /
学名 Aythya ferina
英名
Dusky Thrush /
学名 Turdus eunomus
英名
Eurasian Bullfinch /
学名 Pyrrhula pyrrhula
1.4倍のテレコンが不調で、久しぶりにテレコンなしで撮りましたが、その分クリアに撮れて結果オーライ。明るいレンズが欲しい!
英名
Brambling /
学名 Fringilla montifringilla
蔦が絡まる撮りづらい木に移ってしまいましたが、なんとか顔を出してくれました
英名
Eurasian Jay /
学名 Garrulus glandarius
久しぶり!
よく見かけますが、撮れたのは3年ぶりでしょうか。鳴いてる時はたいがい葉の生い茂った見えない場所で、移動する時は忍者のように静か、大きいのに撮るのが難しい鳥です。でも、このワルそうな顔がたまらなく好き!
英名
Willow Tit /
学名 Poecile montanus
英名
Eurasian Nuthatch /
学名 Sitta europaea
メモ
初めて冬の戦場ヶ原へ行ってみました。噂通り、今年は鳥が少ないようであまり声も聞こえませんでした。しかしながら、ここからの冬景色は最高ですね。地元のカメラマンの話によると、今年は小鳥たちの餌となる木の実が極端に少なく、冬鳥たちは尾瀬など違う場所へ行ってしまったのではないかとのことです。この先も食糧不足で立ち寄る可能性は望み薄だと落胆されていました。初めて来たので比較はできませんが、雪はかなり積もっていて奥まで行くにはスノーシュー(登山用の両足ボード)が必要です。手前の川沿いだけならアイゼンでもいけますが、当然ながら普通の靴では滑って転びますのでやめた方がいいですよ。ちなみに期待のオオマシコやレンジャク軍団はまったくいませんでした。ウソやアトリは青木橋のあたりに群れでいましたが、そう多くはありません。
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