2023年5月3日(水)
谷津干潟の野鳥観察記録

取り急ぎ、すぐ同定できました

⚫︎シギ、チドリが、色々たくさんいました。ダイとかチュウとか、そっていたり、黄色だったり。白黒、メダイとかも。 ⚫︎シギチドリ勉強中で、自信がないので、時間をかけて、フィールドノートを作ろうと思います。 ⚫︎足輪付きの鳥も、初めて見ました。

脚の指オオバンを見てからハマリました

ギリっ！ススキの陰、ギリだった。

この後、カニ持って、一目散に走ります

⚫︎後ろから、仲間のチュウシャクシギが、走って追いかけてくるので、逃げます。しまいには、カニをくわえたまま、飛んで遠くに行ってしまいました。 ⚫︎人がスコップで1かきすれば、一度に何匹もすくえそうなほど、カニがいるんですけどね。

ニワトリみたいな脚だなぁ／魚、好き？

後ろ指、、第一趾というのですか、、がありました。安定して立っていられるために、と、今あわてて調べて、知りました。指が写っている写真は、魚をくわえた似た写真なので、割愛しました。

お食事処『TOKYO湾の干潟』

⚫︎ポツンと穴があいたように、残された干潟。小さくても、あるって大切なんですね。 ⚫︎横浜市の海岸線は、ほぼ全て企業の所有地で、唯一残っているのが、野島だけと、20年前講座で知りました。企業が使っていない場所もあるので、そこを行政が関わって、海の再生を、、、という話もあがっていました。 ⚫︎横浜市の三溪園内にある断崖絶壁の下は、戦前は遠浅の海で、父は潮干狩りをしたって言っていました。 ⚫︎会社の上司のおじいちゃんは、東京の大森で、海苔の生産を生業にしていたと、言っていました、飲み会の時に。

こちらにも、足環が。

足環付きの鳥、初めて見ました。

画像か粗く、書いてある何かが読めません。スミマセン。

こんなに小さかったっけ

伊佐沼で見た時より、小さく見えるし、夏羽だし、なんだかわからなかった。シギ、チドリ、難しいけど、面白い。

手前の茶色の、2羽です。

1番手前、右の灰色の塊は、石ではなくて、キアシシギなんです。

小さい腹黒集団。胸のそとは白い。

どの写真も、瞳が写っていないのです

ゴムパッチン

泥の中の、何に、しがみついているのだろう、ヒモ状の生き物は、、ちょっと苦手。

驚くと飛び上がる、を実践した右の鳥

食事処『TOKYO湾の干潟』前列3羽