朝一でハトを持っているカラスに遭遇。ハヤブサは対岸と行き来しつつペリットを吐きたい素振り。その間にも何度かスクランブルを見せる。最終的にノスリ・トビ・トビにアタックして姿を消した。推測だがペリットのせいで食欲が無く放置していた獲物を盗られたのではないか。そのためトビやノスリなど横取りを狙う種に対して敵意を向けたように見える。 昼間にコウモリがふらふらと飛んでいた。川の水を飲んでいたように見えた。
🌟はライファー、数字は個体数
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