夏羽になって赤みが増していました。
ヒクイナとコジュケイは今日も声のみ。 アオアシシギはまだ河原に滞在していた。 草原ではセッカやヒバリの縄張り主張を堪能した。 モズがカナヘビを運んでいた。エナガも虫を運んでいた。子育て中の模様。 チョウゲンボウも何度も土手に舞い降りて狩りをしていた。 下流方向から川を越えて公園の樹に入ったのは猛禽のように見えたが確認できず。 キビタキは鳴きながらシジュウカラやコゲラと一緒に木々の間を飛び回っていた。
🌟はライファー、数字は個体数
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