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2021年1月31日(日)
東京都立桜ヶ丘公園(聖蹟桜ヶ丘)の野鳥観察記録

日時
2021年1月31日(日)
天候
wb_sunny /
観察種数
9 種類
ライファー数
1 種類
固有種数
0 種類

エナガ

英名 Long-tailed Tit / 学名 Aegithalos caudatus
エナガ

フィールドノート用

イカル

英名 Japanese Grosbeak / 学名 Eophona personata
イカル

フィールドノート用

ルリビタキ

英名 Red-flanked Bluetail / 学名 Tarsiger cyanurus
ルリビタキ

足環ついてました。 うぐいすの道を下りきったところで撮影

ルリビタキ

フィールドノート用

ルリビタキ

フィールドノート用

ルリビタキ

フィールドノート用

ルリビタキ

フィールドノート用

シロハラ

英名 Pale Thrush / 学名 Turdus pallidus
シロハラ

フィールドノート用

メジロ

英名 Warbling White-eye / 学名 Zosterops japonicus
メジロ

フィールドノート用

コゲラ

英名 Japanese Pygmy Woodpecker / 学名 Yungipicus kizuki
コゲラ

フィールドノート用

メモ

はじめての、桜ヶ丘公園。 公園という名前ですが、実態は小さな山という方があっているのでしょうか。 たくさんの趣きのある小径がつくられており、野鳥の観察にはすばらしい環境でした。 初観察:イカル 心をときめかせた観察:ルリビタキ オス 初めての場所はとにかく歩くことに尽きる 目ではなく耳で野鳥の存在を確認していく 駐車場に向かう道である 赤い実の道 と うぐいすの道 と称された道のクロスポイントで ルリビタキの地鳴きを確認できた。 この場所にルリビタキがよく出現することが 今日一日、桜ヶ丘公園を歩き回ったことで確認できた。 頂上あたりでは、イカルの黄色いくちばしが象徴的であった 急いで近づいた イカルは優雅に木の実をついばんでおり、撮影の難易度は低かった 帰宅して桜ヶ丘公園の地図を見渡した すべての場所を散策したつもりだったが、実は半分も行けてなかった 次回はその未踏のエリアに伺いたい 今回撮影したルリビタキ オス については 足環がついていることを現像しているときに確認した 何年も生きてすばらしい青色になっていった個体だと思う 自身の撮影が、何らかの生態系の調査に役立つことを期待する。 ここまで濃く青い姿になるまでには数年の時間の経過があるはずだ。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

エナガ
Long-tailed Tit / Aegithalos caudatus
イカル 🌟
Japanese Grosbeak / Eophona personata
ルリビタキ
Red-flanked Bluetail / Tarsiger cyanurus
シロハラ
Pale Thrush / Turdus pallidus
メジロ
Warbling White-eye / Zosterops japonicus
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker / Yungipicus kizuki
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
ヤマガラ
Varied Tit / Sittiparus varius
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
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