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2023年6月24日(土)
大蔵高丸の野鳥観察記録

日時
2023年6月24日(土)
天候
- /
観察種数
16 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

コサメビタキ

英名 Asian Brown Flycatcher / 学名 Muscicapa dauurica
コサメビタキ

雀かと思ったら・・・❤️

厳密には林道に入る手前の龍門峡ですが、可愛いのが留まってました!

カケス

英名 Eurasian Jay / 学名 Garrulus glandarius
カケス

集団でいました

こちらも龍門峡入口

ヒガラ

英名 Coal Tit / 学名 Periparus ater
ヒガラ

小っさい

巣が近くにあるようで、ずっとウロウロしていましたが、なかなかすばしっこいので、緑が深くなったこの時期は撮るのも難しいですね。

ソウシチョウ

英名 Red-billed Leiothrix / 学名 Leiothrix lutea
ソウシチョウ

大集団です

いよいよ本格的に増えてきました。 昨年はなぜか少なかったのですが、今年はまたソウシチョウだらけになりそうです

コガラ

英名 Willow Tit / 学名 Poecile montanus
コガラ

コルリポイントに現れたコガラ

コルリを待っている間、いろんな鳥たちが次々と現れました

コマドリ

英名 Japanese Robin / 学名 Larvivora akahige
コマドリ

まだ囀ってました!

今季はずいぶん長く楽しませてくてれます

メモ

2週連続甘利山でのコルリ撮影にまだ納得いかず、今回はホームの大蔵高丸で再チャレンジ。数は甘利山の方が多いですが、今年は大蔵高丸も、当たり年のようでけっう囀っています。ただし、急傾斜地で足場が悪く、移動しながらの撮影は無理なため、ここでは基本待ちの撮影となります。 結果的には、コルリは1羽も撮れなかったのですが、足元10cmぐらいの距離を通過したり、かなり近くで囀っていました。また、同じ場所でコマドリがまだ囀っていて、ソウシチョウも集団でたくさん出てきていました。 その他、声はジュウイチ、ホトトギス、アカハラ、マミジロなど、たくさん聞こえていましたね。曇りでハルゼミが静かだったこともあり、鳥たちの囀りはよく聞こえました

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

コサメビタキ
Asian Brown Flycatcher / Muscicapa dauurica
ハクセキレイ
White Wagtail / Motacilla alba
コルリ
Siberian Blue Robin / Larvivora cyane
アカハラ
Brown-headed Thrush / Turdus chrysolaus
トビ
Black Kite / Milvus migrans
ウグイス
Japanese Bush Warbler / Horornis diphone
エナガ
Long-tailed Tit / Aegithalos caudatus
カケス
Eurasian Jay / Garrulus glandarius
ヒガラ
Coal Tit / Periparus ater
ソウシチョウ
Red-billed Leiothrix / Leiothrix lutea
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker / Yungipicus kizuki
ホオジロ
Meadow Bunting / Emberiza cioides
ミソサザイ
Eurasian Wren / Troglodytes troglodytes
コガラ
Willow Tit / Poecile montanus
コマドリ
Japanese Robin / Larvivora akahige
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