2023年12月23日(土)
秋ヶ瀬公園の野鳥観察記録

人通りのある道なので、あぁ↓となった

勢いよく歩く人や、お喋りを楽しみながら歩く人がいるのは仕方ない、道だもの。 こないだこのすぐ近くに、青いルリビタキがいた。今日は、カタワレがこの先で、青が飛び回っているのを撮った。呼応しているような気がする。

カメラマン待機0。トラツグミが待機中

あんな場所に石は落ちてないよなぁと思い、双眼鏡で覗いたら、トラツグミと目が合いました。道のワキの枯葉の上に、埋もれるように座っていました。撮影スポットの真ん前。

揺れるススキから上がった！雄2雌1

写真は雄1羽、雌1羽しか写っていません。 （さくらそう公園）

紅いんだか、夕陽なんだか、わからん

オス2羽、2本ある木の各々のてっぺんで終始無言、でも居てくれる。（さくらそう公園）

急いでいるのに、居ると撮りたい

アリスイが寝ぐらを持っているなら、戻ってくるのかなと考え、時間を見計らって移動している時、居ましたアカゲラ。昼間も、ここにいたのですが、枝が混んでて撮れませんでした。

頭を撮りたい以前に、ボケ防止だ

&頭隠して尻隠さずの写真の回避かぁ。 息を止めて撮ってしまうから、苦しい。

キク、可愛いんだけど、、なんか、、

あっ、天才バカボンのおまわりさんだったんだ、目が。

あっ、やっぱりアリスイだ。

カラスとツグミかなぁ鳥の鳴き声が2秒位からんだ時、体が一瞬シュッとなりました。すぐまたフクフクになって、日向ぼっこしていました。

たぶん、寝起きのアリスイ

ここで、じーっと固まって、ポカポカの朝日を全身に浴びていました。自分も背中全体にあたっていたので、暖かかったです。この後、ススキの原っぱの下に入ってしまいました。

アリスイ、たまらなく嬉しい〜(*≧∀≦*)

モズサイズと念仏のように唱えながら、キョロキョロしていたら、木の中程に枯葉のような塊のシルエットがあったので、双眼鏡で見てみました。嬉しい！また、見られるかなぁ、草焼き後とか。

シメだけど風切羽が、カラスの濡れ羽色