2024年2月17日(土)
手賀沼の野鳥観察記録

自分の力量では、写真で表せないんだけど、 翼と尾の白さが、 ボアっと発光しているみたいで、 本当に、美しかった。

カタワレと二人三脚で探した。 飛んで行った着地場所を自分が説明する、そして時間をかけて着地先の枯れ草の中から見つけ出すのはカタワレ。

脚っ！　(*≧∀≦*) 逆光から色を出したので、色味が出ませんでした。 白っぽいレモン色の脚でした。

隠れ場所まで追いかけて、ごめんなさい

まだしっかりと1枚も撮れていない、初見の時間だったので。

やっぱり夏羽も撮りたいな

⚫︎思いつくのは４月中旬のここ、夏の探鳥は無理だし。 ⚫︎目が合った後、隠れようとするので、カタワレはすぐに自分自身が完全に離れて、数分後また覗くと、出でいる、っていうことをしていた。

クイナと同じ枯れ草の原に居ました。

水路を歩いて、近くまで来ました。

この後、草に潜り込んで、頭の先しか見えなくなりました。ここで寝るのかな。

枝の間、狙って・狙って息止めて撮った

遊歩道のすぐワキの、木々の枝が定位置で休んでいるから、ずーっと見ていられた。 人が多く行き交うのに、誰も見ていなかったから、見慣れているのかなと思った。

朝、カルガモなどに混じって、1羽だけ見ました。