ほぼひと月ぶりの訪問。イチョウは殆ど落葉し、すっかり冬。公園を散策する人の数もぐっと減った。 アトリが何気に複数の高木に居て、嬉しかった。カワラヒワやシジュウカラと一緒に食餌していた。 ホオジロがいた草叢にはカシラダカが陣取っていた。全体的に柄の色が薄く、顔の白く抜ける箇所がうっすらレモンイエローの雌がいた。後頭部はカシラダカのようにそそげていて、腹は真っ白、脇に橙の斑、これがミヤマホオジロなのか判別がつかず、カウントせず。 立川口〜ふれあい橋〜眺めのテラス〜水鳥の池沿い〜バードサンクチュアリ〜うのはな橋⇔さつき橋〜もみじ橋右折〜トンボの湿地〜こもれびの丘〜花の丘〜花木園〜P7〜さくら橋〜旧桜の園〜ふれあい広場戻り
🌟はライファー、数字は個体数
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