2023年1月12日(木)
鶴ヶ島市運動公園の野鳥観察記録
ハクセキレイ
何か、コッソリとできないかな。
「土地開発の前は必ず、そこの環境調査を企業に依頼する」と、「ただ、植物はほぼ常にあるけど、動物や鳥はその日に会わないと、存在を報告できない。」20年以上前、その会社に勤める方と話す機会があった。ネット検索が身近になり、『（土地名） 野鳥』と入力すると、zoopickerのフィールドノートの情報がヒットする。その方が「この豊かな状態を見るのは自分達で最後なんだと、社内で話している。」とも、おっしゃっていた。今は昔のお話。
カワセミ
モズに2回、背後から追われて飛んだ。
小畔水鳥の郷公園でも、モズに追われていたのを見た。その時は、水面ギリで急旋回して、逃げた。追っていたモズは、直滑降のまま池に、ボチャンと音を立てた。水紋が広がって…上がってきた様に見えなかったんですよ、、、
ジョウビタキ
背に腹はかえられぬ。今を生き延びてね
足細！コツソソウソーは…
骨粗鬆症です。骨密度高くないと危ないですよね。鶴ヶ島運動公園の帰り道に、出会いました。畑と住宅地が混在する場所で、会うことが多いです。
アスリートか⁈以前ダルマ扱いでごめん
ここが縄張りの女子。帰り際、低い植え込みの中に単独でいた。探し初めは、シジュウカラだと思った。
⚫︎ジョウビタキのオスは、公園外の帰り道。 ⚫︎アオジも、公園外。川越市周辺に当たる場所で、大きな道路工事中のワキ。 ⚫︎モズ、カワセミと同じような大きさなのに、襲うんだ！ ⚫︎カワセミ、 お散歩している人が多い公園だけど、脇目も振らずウォーキングしていたり、下にいるカルガモに見入ったり、割と気がつく人が少ない。気がついても、深追いしない。カワセミにストレスをかけ過ぎなくて、いいのかもしれない。カメラマンさんもチラホラいらっしゃるが、自分も含め、軽くいなされている感じ。 ⚫︎マガモオス1羽、2時半過ぎカルガモの一団と共に戻ってきた。つがいにはなっていないようだ。ただ、同じカルガモでも、群れにいながらも1羽で距離を保っているのが何羽もいるし、カルガモ同士大騒ぎのケンカをしているものいるから、彼は頑張っていると思う。 もし、マガモ仲間からはぐれてしまっているだけなら、自転車の荷台に乗せて、小畔水鳥の郷公園まで連れて行ってあげたい。春の渡りが上手くできるといいなと思う。 ⚫︎鶴ヶ島第4号高徳市民の森は、ヒヨドリの声しかしなかった。見たのは、ヒヨドリ、ハシブトカラス。あと、ホオジロかなと思える、チッチッチの声とシルエット。
🌟はライファー、数字は個体数
あなたもZooPickerで野鳥観察を記録してみませんか？
