英名
Bohemian Waxwing /
学名 Bombycilla garrulus
おかげ様で黄まで見れました、感謝です
⚫︎皆さんの投稿写真を見て、羨ましく思っていたところ、タイミングが合い(ギックリ腰が少し落ち着き)、行くことができました。⚫︎情報、心から感謝いたします。ありがとうございました。
英名
Japanese Waxwing /
学名 Bombycilla japonica
50羽位。浅羽、こんな凄い場所だったのか
浅羽ビオトープで、見られたのは、皆様の情報のおかげです。ビオトープを管理されている方々も。早起きして探鳥に行こうと決断した片われにも。心から感謝いたします。バンザーイ!ありがとうございました。
英名
Japanese Grosbeak /
学名 Eophona personata
40羽ぐらい、何度飛ばされても戻って食事
駐車場近くの橋渡って右手。ウォーキングの方も多く、その度に、ザァザァっと木に上がりますが、また、降りて、お食事していました。もう一つの橋の梅園は、1羽で食事してるイカルがいました。
英名
Siberian Long-tailed Rosefinch /
学名 Carpodacus sibiricus
新緑に、鮮やかな紅色
カメラマンさん達が、「見事な紅色だね」と、惚れぼれしていました。
小説『青い鳥』同様、浅羽の『赤い鳥』
メーテルリンクの『青い鳥』同様、身近にこんなに華麗な鳥が生活していたなんて、知らなかった、長く生きてきたのに。
仲良く、、、無事でね。
子孫繁栄、頑張ってほしい。自分は、環境の保持を頑張るしか手助けできないですよね、ただ、楽な生活に流れてしまいがち、自問してしまいます。
つがい、1組
ずっとここで、2羽がチョコチョコ行動しているので、自分去りがたく、空腹にお腹がグーグーなってしまいました。他のカメラマンさんで、用事があるようなのに帰れずにいた方をお見受けしました。
隠れはするけど、移動せず。
茂みに隠れてジッとして→新芽など食べたり、地面に降りて食事したり→水飲み、を繰り返しながら、ここにメス1羽と共に、ずっといました。
英名
Japanese Bush Warbler /
学名 Horornis diphone
英名
Brown-cheeked Rail /
学名 Rallus indicus
餌探しをしている場所が、いつも同じで
公園の川沿いを上流に歩いて行ったところ。マヒワみたいな鳥も見かけて、再会を期待していたのですが、冬が終わってしまう、泣きたくなる。
英名
Bull-headed Shrike /
学名 Lanius bucephalus
英名
Daurian Redstart /
学名 Phoenicurus auroreus
可愛い、割愛できなかったスミマセン
目尻が直線に上がっていて、まん丸瞳じゃない、いつもの女子。駐車場近くの橋を渡ってすぐが縄張りなので、ご存知の方も多いと思います。この子に惚れている男子が、すぐ近くに、縄張りを張っているようです。来季来た時、個体識別できるといいな。
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