英名
White-backed Woodpecker /
学名 Dendrocopos leucotos
⚫︎上からニジリ寄ってくる、子供の方が大きい。親が、木をつつき、葉をひっくり返しせわしなく動き回っていました。デッカい子は、ほぼ固まって止まっていました。〈泉門池の山側ガケ〉
⚫︎2羽で行動していました。頭が赤いから、お父さんなんですね。
⚫︎すぐそばに、イカルが1羽きたので、撮っていたら、いなくなってしまいました。
英名
Narcissus Flycatcher /
学名 Ficedula narcissina
頑張れ若者、未来を担ってほしい3/3
茶色い羽が残る、若かな。
〈戦場ヶ原から光徳入口へ向かう林にて〉
英名
Amur Stonechat /
学名 Saxicola stejnegeri
頑張れ若者、未来を担ってほしい1/3
通りすがりのバーダーさんが、色が出来きっていないので、去年生まれだね、とおっしゃっていました。
英名
Japanese Grosbeak /
学名 Eophona personata
寒くなります、下界で待っています
木の皮を剥いで、巣作りだったのでしょうか。冬、皆さんで、下界の公園に、お越しくださいねー!
英名
Blue-and-white Flycatcher /
学名 Cyanoptila cyanomelana
4枚目のアクセス、恩の仇返し、陳謝
⚫︎ああ、遙かなるソングポスト!一度離れて、数十分後にまた来ました。
⚫︎泉門池の道しるべ辺りで、池に降りず、山を見上げると見える、2本の枯れ木の左。どれぐらいの期間、利用してくれるんだろう。
(トリミング無し、カメラの望遠MAXです)
英名
Chestnut-eared Bunting /
学名 Emberiza fucata
頑張れ若者、未来を担ってほしい2/3
まだ胸元に黒のネックレスがなく、黒縦斑だから、1年目の若かな。
英名
Coal Tit /
学名 Periparus ater
遠近比が ラブショット詐欺に
⚫︎タイトルにヒガラを入れましたが、苦しい。
⚫︎群れの移動中、数秒だけ重なった時、パナ FZ300カメラが、渾身のピント合わせ速度で撮った。狙ってから3秒位かかるのに、よく頑張った。
英名
Grey Wagtail /
学名 Motacilla cinerea
子、湯川で。親についてまわっている。
静かに環境を堪能できる修学旅行生達と、保全への感動を分かち合えたらいいなぁ、楽しいだろうなぁ。
英名
Common Cuckoo /
学名 Cuculus canorus
⚫︎赤沼駐車場に、朝、2羽で。その後も翌日も、赤沼入口周辺で姿や声を複数羽確認。
メモ
⚫︎赤沼→木道→泉門池→光徳入口からバス→赤沼
⚫︎オオジシギが、見たいのです。
〈赤沼駐車場〉
⚫︎カッコウ2羽で。それ以上、赤沼入口周辺で声
〈泉門池〉
⚫︎池に、マガモのメスとヒナ、ニュウナイスズメ
⚫︎山側を見上げて、高い枯れ木2本の左てっぺんに、オオルリが止まる。何回か来たけど、遠い。
⚫︎オオアカゲラ、イカル、ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、コサメビタキ。おちおち食べていられない。(片われはここでもキビタキを撮っていた)
〈原抜けて光徳へ向かう林〉
⚫︎キビタキ
〈声〉
⚫︎ツツドリ、湯滝の下に広がる林から
〈考え中〉
いつも悩むのが、熊よけ鈴。木道は、人の往来や音が多いから、つけてない。小田代ヶ原への林道は、人影が見えたら、握って音を消してたけど、鳥はその前に気づいて、去っているかな。
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