英名
Daurian Redstart /
学名 Phoenicurus auroreus
この近くで、メスを撮った方がいました
⚫︎ココに決めるのか、さらに先の南方を目指すのか。
⚫︎鳴きもせず、藪の奥でじっと身を潜めていました。
⚫︎ごく近い場所にメスもいたようで、挨拶したカメラマンさんが、写真を見せてくださいました。そのメスのお写真も、細い枝が混みいった狭い場所でした。
英名
Common Kingfisher /
学名 Alcedo atthis
目をつぶって、まぶたの上に描いた目
⚫︎みたいに見えるけど、目元をアップにすると、目元の白斑と瞳に映った日の光の白でした。
⚫︎くちばしついているのは、魚のウロコかな。
⚫︎ カワセミは、上流で1羽。下流で3羽。3羽でいたこの個体が「クルっクルっクルっ」と、高速で鳴いてた、初めて聞いたし見た!
英名
Amur Stonechat /
学名 Saxicola stejnegeri
この時期こんなに居るとは知らなかった
⚫︎ノビタキは2羽。高麗川の下流の葦原を、クルリ飛んでは同じススキに乗るのを、何度も繰り返していた。
英名
Narcissus Flycatcher /
学名 Ficedula narcissina
オホホホ〜、つかまえてごらんなさ〜い
水浴びをしに、出てきました。
オスとは、遠く離れた場所でした。
シジュウカラやエナガと共に水浴びを
⚫︎この奥の芦原で、ノビタキが飛び回っていました。
⚫︎メスも、水浴びをする姿を見ましたが、かなり離れた場所でした。
水浴び前、カメラを気にしている姿
前に出した写真の個体と同一のメスです
英名
Hawfinch /
学名 Coccothraustes coccothraustes
英名
Grey Wagtail /
学名 Motacilla cinerea
未同定
浅羽ビオトープ ニホンイタチ
⚫︎公園内の水辺を、小走りに移動していました。餌を探しているようで、時間をずらして2回見ました。
⚫︎シジュウカラが2羽、イタチを追うようにして、低い藪の枝を移動して行きました。
英名
Green Sandpiper /
学名 Tringa ochropus
長期戦で、バトルのまま芦原の向こうに
前回の冬、1羽でいるのを見ていたので、このバトルは縄張り争いなのかなと、思いました。
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