英名
Eurasian Woodcock /
学名 Scolopax rusticola
狩猟していい鳥だったんだ!
京都府は、狩猟はダメに決めたんだそうですね。
ふーん、狩猟できるほど、数いるんですね、
探鳥で見つけられないだけで。
ここには、1羽。
脚桃色!爪も!脚フェチ冥利につきます
アカウント5227さんの投稿写真を見て、居そうな場所をネット駆使して、推測させていただきました。すいません。
神経質っぽーい早さで、ついた葉を取る
採餌でくちばしを泥に突っ込んだ時に、泥と共に枯れ葉がくちばしに着くんだけど、即、次の1歩目の脚が地面に着く前のタイミングで、脚先でこそぎ落としていました。しょっちゅう着いては、即ササっと落としていました。
上尾筒のオレンジ色が、少し見えました
お腹が空いていたのか、たくさん食べていました。(餌がたくさんいる土壌がすごい!)その写真も撮れたのですが、近くの人が「気持ち悪いもん食ってんなー」とつぶやいていたので、自粛します。って、まだ食べている途中かよっ。
ヤマシギの雨覆の羽の感じが撮れたかな
やっぱり、狩猟していい鳥というのが、腑に落ちないんです。どこに沢山、越冬しに来ているんだろう。
英名
Red-flanked Bluetail /
学名 Tarsiger cyanurus
飛び回っていたテリトリーに、青もいた
ペアかな?
親子かな?
英名
Goldcrest /
学名 Regulus regulus
キクイタダキを、最初に見つけた方は、
早朝、リュウキュウサンショウクイも、撮ったそうです。
英名
Common Kingfisher /
学名 Alcedo atthis
2回やって来ました。
それぞれ長い時間、滞在していました。
英名
Eurasian Bullfinch(rosacea) /
学名 Pyrrhula pyrrhula(rosacea)
食べたり、飲んだり、ここで越冬中?
風にしては、木の葉がよく落ちてくるなぁ & 午前中カタワレがこの近くでウソを見たと言っていたなぁ、ということで、木を見上げて探しました。ウソの雄、ウソのメス、アカウソのオス、計3羽で採餌していました。
メモ
⚫︎気温 -3 → 10℃
⚫︎青いルリビタキは、数羽入っているようだった。
メスタイプは1羽だけ見た。で、同じテリトリーに
青いルリビタキも入っていたので、ペアか親子かなぁ
と思った。
⚫︎ヤマシギ、証拠写真を2.3枚撮った後、声がけしたり、カタワレにLINEしていたら、見失いました。集まられたカメラマンさん達も、散り散りになり、自分も移動しそうな場所を探している時、カタワレから入った2回目の電話で慌てて戻りました。ヤマシギ、その場にしゃがんで隠れていたようです。ヤマシギより、カタワレが一人ポツンとその場で待っていて、カメラをのぞいている姿に心が震えました。
★季節が変わるか、ネットにたくさん出始めたら、場所の記録を変えようと思っています。
(2024.4/11 茨城県から変更)
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