朝一番で河原に大騒ぎを起こしていたのはオオタカ幼鳥(おそらく雌)だった。しばらく樹に止まっていたが狩りはせず飛び去った。食事は済んでいたのかもしれない。 その間、背後でも騒ぎが起きていたが、下流の草原から飛び立ったハイタカがお腹いっぱいだったので、関連があるかもしれない。 昨日の雨で川が増水した後に水が引き始めていて大きなフナやコイが浅瀬に取り残されていたがトビなどは気付かないのか食べられていたのはほんの一部だった。 イソシギが水浴びをしているすぐ近くにイカルチドリとコチドリも居た。 マガモとカルガモが争って、意外にもカルガモがマガモを追い払った。 草原ではキジが雌2羽雄1羽で歩いていた。 ハヤブサはマンション屋上から何度か飛んだが狩りはしなかった。
🌟はライファー、数字は個体数
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